2023/06/21

ブランド別実例モンクレール 専用クリーニング

モンクレール

高級ダウンクリーニング専門店のPROSHOP HIRAISHIYA(プロショップひらいしや)ではモンクレールダウンクリーニングのご依頼を多く頂いております。今回お客様からご依頼のあったモンクレールダウンのクリーニングはPROSHOP HIRAISHIYA(プロショップひらいしや)自慢のウェットクリーニングとモンクレールダウンの修理2箇所のご依頼です。モンクレールダウンのクリーニングはもちろんのことPROSHOP HIRAISHIYA(プロショップひらいしや)では高級ダウンの生地の性質上ウェットクリーニングができないものを除き、90%が水洗いで行う”ウェットクリーニング”で仕上げさせていただいています。このウェットクリーニングこそ弊社のこだわりのひとつでございます。というのも、モンクレールダウンのような高級ダウンはクリーニング店としては、大変デリケートで気をつかうお品物となります。なるべくリスクを避けてクリーニングを行うお店の方が多く、水洗いのウェットクリーニングが汚れ落ちに効果的だと頭でわかっていても汚れ落ちよりも”元の状態で返す”ということに重点をおいてしまい汚れの状態に関わらず型崩れのし難いという特徴のひとつであるドライクリーニングのみで仕上げることも多いのが現状です。もちろんドライクリーニングにもメリットがあってドライクリーニングは油性の汚れに効果があり、水より軽いため衣類に負担をかけずに洗い上げることが可能です。しかし、汗などの水溶性の汚れには水洗いが効果的です。高級ダウンのような保温性の高いダウンは汗汚れや匂いが付いてしまっていることが多く、その汗汚れや匂い落ちが満足のいかないままお客様へ”元の状態”に近い仕上がりでお返しすることになります。しかし、それではお客様が汚れや匂いを落としたくてクリーニング店へご依頼いただくのですから、納得のいく結果でお返しをしたい。ウェットクリーニングは特殊な洗い方が必要ですし、洗い終わった後の高級ダウンは手作業でひとつずつアイロン仕上げをしていくため時間が通常よりも多くかかってきます。ですが、お預かりしたモンクレールダウンと誠心誠意向き合って”本当の意味で綺麗な状態”でお客様の元へ返したい。弊社代表のこだわりがPROSHOP HIRAISHIYA(プロショップひらいしや)高級ダウンクリーニングの”ウェットクリーニング”です。

クリーニング実例概要

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今回お預かりしたモンクレールのお品物はモンクレールダウンクリーニングと合わせて、モンクレール専用(アニメラベルの縫製修理)とモンクレールダウンに空いてしまった穴の修理も一緒にご依頼頂きました。まずはアニメラベルの縫製修理である”モンクレール専用”を施していきました。モンクレールのダウンウエアにはアニメラベルといってガチョウのキャラクターによる4コマ漫画のようなコミックラベルがダウンの内側に縫い付けられています。このアニメラベル(コミックラベル)はモンクレールが好きな方には大変重要で大切にされている方が多くいらっしゃいます。しかし、内側に縫い付けられているため着用時の擦れなどの負荷で縫製が外れてしまうことも多くございます。このアニメラベルは無くしてもモンクレール社に問い合わせても新しいものを手に入れることはできません。外れかけている状態または外れてしまってアニメラベルが手元にある場合には縫製修理を行うことが可能です。モンクレールダウンをご依頼時にアニメラベルを一緒にお送りください。アニメラベルの縫製修理は弊社のモンクレールダウンクリーニングでも人気の高いモンクレール専用オプションとなっております。
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こちらのお写真がモンクレール専用オプションの”アニメラベル補修”が完了した状態となります。ほつれたアニメラベルがしっかりと縫い付けられることで品格のある雰囲気に元通りです。モンクレールダウンの内側で表面からは見えない部分になりますが、弊社でモンクレールダウンクリーニングの依頼をされる約6人に1人ほどの方がこのモンクレールアニメラベル修理をご依頼される印象です。モンクレールのダウンコートは主にヨーロッパで製造されており、一部のエクスクルーシブで限定的なコレクションはイタリアで作られています。軽量で高密度に織られた日本のナイロンや断熱性が特徴の高品質なホワイトグースダウンまで、世界中から調達した最高級な素材を使用して作られています。お気に入りのモンクレールダウンは長く着用したいと思うのは当然のことですね。しかし、モンクレールのダウンコートに限らずダウンコートなどのアウターは一般的に3~4年ほどで劣化が始まり、その後寿命を迎えるケースが多いです。少しでも長くお使いいただけるようにPROSHOP HIRAISHIYAではモンクレールダウンのクリーニングだけでなく修理も承ることが可能です。お気軽にご相談ください。
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次はモンクレールのダウンに空いてしまった穴の補修です。お預かりしたモンクレールダウンの表面の生地はモンクレールによくあるツルツルしたナイロン生地ではなく、柔らかな肌触りのポリエステル生地でモンクレールダウンでは珍しいお品物です。モンクレールダウンの穴の状態を見ると穴自体が割りと大きく何か火元で溶けてしまっているような穴の空き方でした。穴の周りの生地自体が溶けて無くなってしまっている事と生地の特性上このような場合の修理は”貼り付け修理”のご提案となります。モンクレールダウン購入時に付いてくることがある”共布(ともぬの)”のような生地の端切れがお手元にございましたらご依頼時に修理するモンクレールのダウンと一緒にお送りください。この共布、他の使い方としては「洗濯やシミ抜きの試し」としても使うこともできるんです。修理に使われる事が多い共布。そういった使い方も推奨されているようです。お手元にあったら大切に保管していてくださいね。共布がない場合や修理によって共布だけでは、生地が足りない場合の貼り付け修理では同じモンクレールのダウンで見えない部分にある生地を取り出して修理していきますのでご安心ください。
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見えない部分というのは、一般的にはポケットの中やフード裏などがあげられます。生地を抜き取るというと心配される方もいらっしゃいますが、ポケットの中と言っても縫製を解いて縫い代などで余分な部分から生地を取り出し、もちろん取り出した後も縫い直しますのでどこから取り出したか弊社のスタッフでもほとんどわからない状態になります。そしてなんといっても、同じモンクレールダウンの生地なので貼り付け修理の中で一番自然な仕上がりになります。以上でモンクレールダウンの修理2点が完了しました。同じモンクレールダウンの生地ともあって自然な仕上がりになります。修理が終わるとモンクレールダウンのクリーニングへ入っていきます。弊社のこだわり”ウェットクリーニング”で汗汚れや匂いもすっきりと落とすことが可能です。ウェットクリーニングが終わると生地を痛めないよう自然乾燥と低温のタンブラー乾燥機でしっかり乾かした後、ひとつずつ手作業でアイロンを掛けていきます。ときには3人がかりでひとつのモンクレールダウンをアイロンかけをすることも。高級ダウンクリーニングといえばPROSHOP HIRAISHIYAと言ってもらえるよう今日も頑張っています。
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