ダウンの保管について

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2021.06.15

PROSHOP HIRAISHIYAでは保管も受けております。これはお客様にとって場所が確保されるメリットがあると思いますが、当社が行っている保管サービスはそれだけではございません。

PROSHOP HIRAISHIYAの保管のメリット

PROSHOP HIRAISHIYAでの保管のメリットはただお客様の場所が空くメリットだけでなく湿度、温度光、スペースとこの3種類にこだわって行っております。具体的に言うと下記になります。

湿度

これはダウンにとって大敵な湿度を管理するということです。ダウンは中に羽毛が入っておりますので、其の中に湿気が入ってしまうと羽毛のボリュームがダウンしてしまいます。そのため、湿度を低く常にしている部屋に置くことが重要になってきます。そういった観点から、PROSHOP HIRAISHIYAの保管部屋は常に一定の低湿度を保っております。これをすることによりダウンのボリュームが減らずに保管できます。また、湿気を含んだダウンはカビの原因になります。というのは水分が含んだ状態でおいておくと皆さんおわかりのようにカビが発生します。ダウンにも同じようなことが起こるので、こういった意味で湿度はダウンにとって対的なのです。

温度

ダウンの保管温度もとても大切です。これは虫食いに対して効果があります。衣類を食べる虫は高温であればあるほど発生しやすく活発になります。そのため、高温の状態でダウンをおいておくと、虫に食べられやすくなります。虫が好むのは特にウール素材のものです。これはモンクレールやタトラス、ウールリッチなどに多くあります。そのため、ご自宅で保管するのは危険です。ご自宅ではそこまで温度管理をしていないとおもわれるからです。

光(紫外線)

これは皆さんあまり実感無いかと思いますが、ダウンは光に弱いんです。特に直射日光や蛍光灯の光にとても弱いです。モンクレールやカナダやタトラス、デュベチカ、ヘルノ、ウールリッチ、ムーレー等のほとんどはナイロンで作られておりますが、この素材はとても光に弱く、長時間浴びていると変色や退色してしまいます。そうなったら全体染め替えしないとお直しできません。PROSHOP HIRAISHIYAではそういった変色や退色をお直しできのが得意ですので、もしなってしまったらお任せください。しかし、まずはそうならないのが大事です。そのためには光(紫外線)から守ることが大切です。そうならないために行っているのがPROSHOP HIRAISHIYAの保管での光対策です。一年中、蛍光灯や直射日光からダウンを守りながら保管部屋で保管しております。そのため、一年中、PROSHOP HIRAISHIYAにあずけていても変色や退色からの被害を防ぎます。これもPROSHOP HIRAISHIYAならではのダウンを知るものだからこそ徹底している対策です。

スペース

最後になりますが、スペースも大事です。せまい部屋にギュッと押し込めていてはダウンも潰れてしまいます。よく見かけるのがまちなかにあるクリーニング店でギュッとつめられてダウンがおいてある光景。これではせっかく膨らませたダウンもボリュームも失ってしまいます。そうならないためにスペースには余裕をもって保管することが大切です。PROSHOP HIRAISHIYAではダウンの一着一着の間隔を十分にとっておりますので、潰れてしまうといったことはありません。

保管のまとめ

保管はこのようにただスペースを確保できるだけがメリットではありません。4つのポイントを抑えて保管しているのがPROSHOP HIRAISHIYAの特徴です。お値段は一着1,650円(税込み)これを高いと思うかやすいと思うかはお客様の判断になります。ここまでこだわっておりますので、このお値段はかかります。最大10ヶ月保管する場所の確保、温度の管理、光対策の管理、湿度の管理と考えたらどうでしょうか?

ぜひともご検討よろしくお願いいたします。