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モンクレールのクリーニングは信用できるお店で!【クリーニングに出す頻度やお店の選び方も】

2020.07.09

高級ダウンの代表格「モンクレール」。
実際に持っていなくても「名前は聞いたことがある!」という人も多いと思います。

かなり高額なブランドですが、品質とファッション性の良さで日本でも大人気ですよね。

でも、「そんな高級なダウンってお手入れはどうするの?クリーニングは普通でいいの?」と不思議に思っている人がいるかもしれません。

実は、モンクレールは一般のクリーニング店では断られてしまうことや、クリーニング時に色落ち・ボリュームがなくなってしまうなどのトラブルが起きることが多いのです。
そのため、モンクレールのクリーニングにはどのお店を選ぶかがとても大事になります。

そこで今回は、モンクレールをクリーニングする際に必要な情報をまとめました。 「モンクレールのクリーニングはどうすればいいの?」という人は、ぜひ最後までお読みください ね!

モンクレールはクリーニングに出すべき?手洗いもできる?

結論から言うと、「モンクレールはクリーニングに出すべき!」です。

自宅で手洗いする方法もありますが、素人には難しい点がいっぱい。
もし失敗してしまったら……と考えると怖いですよね。

モンクレールのクリーニング代は普通の衣類よりも高くなりますが、もう一着モンクレールを買うことを思えば安いもの。

経験豊富なプロのクリーニング店にお願いして、さっぱりきれいにしてもらいましょう。

モンクレールクリーニングは信頼出来るお店に出すことが必要になりますが、しっかり読んでいいモンクレールをしてくれるクリーニング店に出会ってくださいね。

なぜモンクレールのクリーニングを断るお店があるの?

一般のクリーニング店に「モンクレールを持って行ったら断られた」という人も多いのではないでしょうか?

当店でもそういったお客様が多いです。

モンクレールクリーニングはそれだけクリーニング店にも色々な問題が起こりえるので、こういった問題が起ってくるんですね。

それでは、なぜ、一般のお店ではモンクレールのクリーニングを断るのでしょう。
それには、ダウンの素材が関係していました。

【ダウン特有の繊細・高気密な生地】
多くのダウンジャケットに使われている生地は軽くて吸水性が高く、中の羽毛の暖かさを外に逃がしません。
しかし、この生地には

・汚れが付きやすい
・色落ちしやすい

というデメリットがあります。

また、保湿性が高い生地ということは、風や水を通しにくい目が詰まった生地ということ。
目が詰まっているので、水などが通りにくく乾きにくいという特徴もあります。

上記のことからダウンのクリーニングは難しく、特に高級ブランドのものは「何かあった場合に補償できない」と断られてしまうことが多いのです。

その中でもモンクレールは高く、デリケートな部分があるためにクリーニング屋さんでは手に負えないという所も多いです。

クリーニング代は1,500円、弁償は150,000円といったらクリーニング屋さんも躊躇するのは無理がないかもですね。

モンクレールのクリーニングはドライではなくウェットを選ぼう

モンクレールクリーニング方法にはドライとウェットがあるのですが、一般のお店はドライが主流。
2つのモンクレールクリーニング方法の違いを、分かりやすいようまとめてみました。

【モンクレールのドライクリーニングの特徴】

モンクレールを水ではなく、揮発性溶剤や蒸気を使い「皮脂汚れ」を落とすもの。
この方法は、モンクレールに対して、脂の汚れはよく落ちますが、汗の汚れは落ちないのが欠点。
また、この方法ではダウンに使われている羽毛に含まれる動物性油脂を洗浄してしまうため、羽毛の間に空気を含むことができなくなり、ダウンのボリュームがなくなってしまいます。

【 モンクレールのウェットクリーニング の特徴】

モンクレールを水を使いクリーニングすることにより、汗など水溶性の汚れやカビ汚れを落とす洗浄方法。 水溶性の汚れだけを落とし羽毛の脂は残すため、ダウンのフワフワ感や暖かさが保たれます。
この方法は高度な技術と時間が必要なため、実績のあるお店を選ぶのが重要になります。

とういのは、モンクレールには独自のファスナーや金具などこのメーカーオリジナルの素材があるため、それを傷つけないで洗うのも大切になってきます。

【ドライとウェットの違い】

ドライは汗汚れは取れず、ダウンのボリュームや暖かさを奪ってしまうので、特にモンクレールクリーニングはウェットクリーニングがおすすめです。

通常ウェットの方が料金は高くなりますが、モンクレールを出す時にはウェットクリーニングのお店を選びましょう。

ウェットクリーニングは汗よごれやファンデーションも落ちますし、その他ひどい汚れも大抵落ちてしまいます。

また、モンクレール特有の色あせも、この洗い方をすることにより予防にも繋がります。

これがドライクリーニングでしてしまうと、ドライの溶剤が残っていたりすると、モンクレールの変色にも繋がりますし、汚れ落ちが良くないため、汚れが残ってそれが原因で変色や脱色や退色などしてしまうんですね。

なので、当店は断然ウェットクリーニングをオススメしております。

しかし、モンクレール社のオススメしているモンクレールクリーニング方法はドライが多いです。

それは作ったメーカーに取ってはドライの方が安全に上がるのがわかっているからそうしていると当社は思っています。(あくまで当社の解釈です)

そうすることにより、トラブルを防ぐためです。

でも、長く着たいお客様の立場にしたら、安全も大事だけど、汗や汚れをそのままにしておきたくはないですよね?

当社はいくら安全だとしても、汗や汚れがとれないドライクリーニングで一見クリーニングしたことになりますが、落ちていない状態で渡したくはないので、安全でよごれ落ちもいい洗い方を何十年とかけてあみだしたのです。

なので、モンクレールクリーニングの経験のないところでのウェットクリーニングもあまりオススメ出来ません。

クリーニングに出す頻度は?

モンクレールはどれくらいの頻度でクリーニングに出せばいいのでしょうか?

「今年はあんまり来てないからいいか!」とシーズンが終わってもそのままにしていませんか?
汗をかいていないと思っている冬の期間も、汗や皮脂の汚れは必ずモンクレールのダウンに付いています。

そのまま放っておくとダウンのボリュームダウンや変色したりカビの原因にもなるため、シーズンが終わったら必ずきれいにしてから収納しましょう。

高い金額なので、一年に何度もなんて必要ありませんよ。

モンクレールのクリーニング店を選ぶポイント

モンクレールを任せるお店を選ぶときに見るべきポイントはこちら。

・高級ダウンを多く扱っているお店
・1点ずつ丁寧に扱ってくれるお店
・ウェットの高い技術を持つお店

大事なモンクレールを任せるなら、信頼できるお店に任せたいですよね。
「ここで大丈夫かな?」と思ったら、

・今までモンクレールなどの高級ダウンを扱ったことがあるか
・ウェットまたはドライか

について直接お店に聞いてみてください。
今まで一度も高級ダウンを扱ったことがない、というお店は避けた方がいいでしょう。

※料金だけで判断するのは危険!
料金が高いお店でも高級ダウンを扱ったことがないお店もあります。
初めてのお店に持って行く場合は、必ず直接確認しましょう。

インターネットで探せば宅配サービスがあるお店もたくさんあるので、高級ダウンを多く扱う信頼できるお店を探すのもおすすめです。